
サイバーエージェント、AIクリエイティブBPO基盤「AI SCREAM」を企業向けに提供開始 — 制作時間約30%削減・累計生成160万点
サイバーエージェントは自社開発のクリエイティブ生成AIプラットフォーム「AI SCREAM」(複数の商用利用可能な生成AIモデルを統合し静止画・動画・音声の生成/編集/制作に対応)を、まず自社の広告・メディア・ゲーム事業と「AIクリエイティブBPO事業」での顧客企業支援に活用してきた。2026年8月からはこれを企業向けに直接提供開始し、あわせてBPO事業の専門チームが各社の品質基準や組織体制に応じた制作フローの設計から運用定着までを伴走支援する体制にした。プロンプトを含む利用履歴を全保存する統制環境も備える。
内製ツールを社内利用にとどめず、専門チームが伴走する「AIクリエイティブBPO事業」の基盤として顧客企業支援に転用したうえで、担当者自身が直接使えるツールとしても外販するという二段構えの展開が特徴。日常的なクリエイティブ制作はAI SCREAMに、ブランドに関わる重要な制作は専門家に、と役割を分ける体制を敷いている。
累計生成点数は2025年2月から2026年6月末までで約160万点、従来の制作手法比で制作時間を約30%削減








































