
OpenAI社内の「エージェント型ソフトウェア工場」: Codexが開発と非エンジニア業務に浸透(The Pragmatic Engineer)
Gergely Orosz(The Pragmatic Engineer)がOpenAI社内を取材した記事。OpenAI社内ではCodex(Macアプリは2月、Windows版は3月に提供開始)と、Codexのハーネスを土台にしたChatGPT Work(7月)が日常的に使われている。財務・採用・法務などの非エンジニア部門が、約4か月でCodex利用0%前後から90%に拡大した。Codexに「/goal」設定を追加した。エージェントに目標を与えると、完了まで動き続ける。IDEの利用は、Codex利用が急増した1月以降減少している。エンジニア1人あたりのPR数は「ホッケースティック状」(非常に高く、加速する伸び)で増えている。
開発速度が上がると、ビルド・テスト・デプロイのパイプライン全体の負荷が急増する。応用インフラ担当VPは「一部システムの負荷が約10倍」と述べ、通常なら2〜3年かかる伸びが約6か月で起きたとしている。コード生成だけでなく、検証・配信基盤の増強とPR・コードレビューの見直しが要る。非エンジニア部門への広がりは、長時間の複雑な作業をこなせるようになったこと(/goalやハーネスの改良)が一因とされる。
非エンジニア部門のCodex利用 約0%→90%(約4か月) / 一部システムの負荷 約10倍(約6か月) / 4月→5月で利用率 60%→90%(対象集団は記事に明記なし)
In a four-month period, non-engineering orgs like finance, recruitment, and legal went from ~0% usage of Codex to 90% usage. Now, almost all OpenAI employees use Codex and ChatGPT Work weekly.



































