AI事例ベース.

ai-jirei.com 法人向けAI導入相談

出典との照合を二重確認したAI活用事例データベース。成果値は出典の自己申告を含む。

🔄 毎日新しい事例を追加しています(最終更新:

KLab、AI音楽専門レーベル「KLab AI Entertainment」設立、第1弾AIアーティスト「紗奈|SANA」がデビュー曲「New ME」を公開

公開日: 地域: 🇯🇵 日本 ジャンル: クリエイティブ

手法

KLab株式会社(東証プライム3656)が2025年12月23日、AI音楽専門レーベル「KLab AI Entertainment(略称:クラエン)」設立を発表。同日、第1弾「AIアーティスト」として『紗奈|SANA』がデビューし、公式楽曲「New ME」とミュージックビデオ(YouTube)を公開、Apple Music・Spotifyをはじめとする主要音楽プラットフォームで配信を開始(TikTok・Xは公式アカウント展開)。「AIアーティスト」は歌声・音楽性・性格を持ち、歌声・音声は特定の人物から採取。楽曲・アバター等の生成はAIが担うが、企画・監修・プロデュースは人間が行い「AIと共創」する体制。今後はライブ・イベント、ファンクラブ限定コンテンツ、グッズ販売、企業・アーティストコラボ、物語・映像コンテンツ展開を計画。使用する具体的なAI生成ツール名(Suno等)は記事内で開示されていない。

示唆

米国でAI生成楽曲がビルボード1位を獲得する一方、日本ではAI音楽のチャートイン事例がまだ無いという「日米格差」を、既存レコード会社がAI音楽を排除する動き(SUNO提訴等)がある中での参入機会と読み替えている点が事業判断として示唆的。ゲーム会社(KLab)がIP/キャラクタービジネスのノウハウを音楽×AIアバターに横展開する構図で、単なる「AI作曲」ではなく企画・監修は人間が担う協業体制を明示している。ただし使用AIツール名・技術詳細・収益計画数値は非開示で、事業としての実績(再生数・売上等)はプレスリリース時点でまだ提示されていない。

引用

米国では、AI生成楽曲がビルボードチャートにおいて1位を獲得するなど、AI音楽が急速にユーザーの支持を得ていく一方で、日本ではAI音楽がチャートインする事例は見られず、日米格差が開いています。

出典: prtimes.jp

このジャンルをもっと見る